パワプロ11 ペナント編

ペナントを始めた。サクセスモードで職場の人間を作ったのでそのチームでパ・リーグに参戦だ。ただ、ペナントレースには6チームしか参加できないので、しょうがなく、近鉄とBWの合併チームを作り、空いた枠にウチが入る形となった。チーム名は、ネットにさらすので、便宜上抹茶BBC(ベースボール倶楽部の略)にしておく。

ポイントは、監督操作以外は全てコンピューターにやらせているところ。監督だけやっていると、全て操作しているより、熱いものがある。(ピッチャー交代させるかどうかとか、代打を出す場面とか)

そして、今回のパワプロでは、チームスローガンを掲げることが出来るようになった。監督就任1年目の今年は、「Show The Spirit」をスローガンに、粘り強い野球をできるチームを目指すことにした。その後、打撃・投球・守備走塁コーチ、スカウトを選び、2004年のペナントレースが開幕。

開幕カードは、ダイエーとの2連戦。

2004/3/27
FDH 5−3 抹茶 負け×

ムービングファストの特殊能力を持つエース、キダを先発登板させるも、超強力ダイエー打線を抑えることが出来ず毎回ランナーを出す苦しいピッチングで5失点。打線のほうはと言うと、絶好調のダイエー先発杉内の前に三振の山を築くのみ。試合後半、杉内降板後に3点を奪うが、反撃もそこまで。監督就任後一試合目を白星で飾ることは出来なかった。