つんくに教わりたい

何と申しましょうか。恋愛うだうだ話をウェブ上で公開されることほど、閲覧者にとって退屈なものはないと、ついつい公開する側としては考えがちなのですが、ここは逆転の発想でもって実際にはそんなことはないんじゃないかと。実際のところはみんな他人の恋愛に関与したりその話を知ったりすることを心のうちでは望んでいるのではないか、なんていう風に都合よく捕らえてみたりして、つまるところ恋愛の悩みの話を書きますが、今日のテーマは「告白のタイミング」です。いや、違います。えー。いきなり違うの?今日のテーマは「友達から恋人へのタイミング」です。あ、結局さっきのと同じかも。まぁいいです、とりあえずですね、今友達ですよ。確かに。あー、もうホント恥ずかしい。やっぱりこういうのを堂々とウェブ上に公開するべきなのかどうか迷いますね。書いておいてなんですけど、なんていうんですか。やっぱり知人とかに万が一にでも見られたら・・・というか見られてるみたいなんですよ。それがこのサイトの終わってるとこであり、ジ・エンド・オブ・マイ・はてなダイアリーなわけです。
っていうことで、つまらない事をダラダラ書きましたが、ようは僕の今日のテーマ「告白のタイミング」の件ですけど、あまりにもいきなりに告白とかしちゃったりしたら引かれるんじゃないの?どうなのよ?っていうことですよ、簡単に言うと。どの程度があまりにもいきなり、になるのかは分からないですけどね。分からないですけど、今このままいったら余りにもいきなりな感じがするんですよ。個人的には。だから、そうならないようにしたいんだけど、そうならないようにするには今のうちに色々色々色々とね、じゃあ話とか、一緒にゴハン食べたりとか、デートとか・・・っていう風に考えるんだけども、でもそれってじゃあ今度はその話をするとか一緒にゴハン食べたりとかっていう誘い自体がいきなりになっちゃって・・・ってそしたらもう何もできないでごんす!っていうことになるわけで、要するに勇気が足りない。勇気の鈴がリンリンリン、不思議な冒険ルンルンルンってことになって、もう頭がこんがらがってきたので今日は寝ます。
っていうかイタイよ、この日記。