ひとつにならなくていいよ

あたりまえのことだけど、いろんな人がいて、推しメンだって様々で、考え方も様々で、好みの歌も違う。そういうことを、それぞれがホームページを通じて伝えるのがモーヲタテキストなのだと思う。だけど、それを無理やりに理解させようとしたり理解しようとする必要はない。ただお互いのことを認め合えればそれでいいんだ。というか、それ以上のことはできないんだ。ムリをすれば、どこかで批判をしたり、気分を悪くしたりする。そういう考え方もあるって、認めることが大事なんだ。

きみはきみで、ぼくはぼくなんだから。

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『掌』に書かれてるのはそういうことだと思う。

ごく、当たり前のような気もするけれど、それを忘れて、いがみあったり、嫌いあったり、文句を言ったりしていた気がするなぁ。